2010年10月20日
ラクジョブ運営会社☆★ビ・ハイアスタッフぶろぐ★☆20101020号！
こんばんは、平田です。忙しい幸せな毎日を過ごしております。
私がもう1人欲しいです。
そんな中、また変な夢見ました。ええ見ましたとも。
今日は、見たてほやほやの夢のご紹介でございます。さっそく知りたい方はどうぞ。
☆☆本日の夢☆☆
いきなりだが、「涼宮ハルヒの憂鬱」のSOS団とビ・ハイアのメンバーが混ざっている世界。
私はどのキャラクターでもなく、私というキャラクターである。
ハルヒがうちの社長になったりならなかったりする。これは夢ならではのあいまいさ。
前半、特に目立ったこともなく、皆でテレビを見たりしているが、いきなり社長にかかってきた電話により、ある事件が起きていることが分かる。ちなみにこの事件、一体何が起きたのかは、この夢の間ずっとわからなかった。
で、なぜか、鼠色のワゴンカーに乗り込んで我々の通っていた高校（ハルヒの舞台となる高校）へ向かうことになる。ワゴンカーには不良っぽい金髪兄ちゃんがいて、「昼ごはん代を出しな！かつ丼をやる」と言って、かつどんを分け与えながら運転をしている。危ない。いろいろと。
かつ丼食べるのは別に後でいいやと、とりあえずかばんに入れている間に目的地に。ハルヒ（社長…？だったもの）をはじめとする部員たちは降車て走り去るが、私だけワゴンのシートベルトか何かに手間取ってなかなか降りられない。
やっとこさ降りられた！と思った私。振り向いて、ワゴン運転手のお兄ちゃんに「あなたはいかないの？」と聞くと、「今90円しかないからさぁ。。」と、根拠になるのかならんのかわからんお返事。でもよく考えたらさっきかつ丼代もらってたよね？いいんだけど。
で、「何かほかに役に立てることある？」と営業マンのような言葉をかける私。するといきなりシリアスな雰囲気をまとう兄ちゃん。「時計を…探しています…。」とか言い出す。なんだそりゃ。
しかし私は突然心当たりがあることを思い出し、かばんに入っていたスケッチブックを取り出し一言「これが役に立つかもしれない」と言って、一枚ちぎって渡す。それは、私が頭に描いていた時計の絵。って結局、私の妄想の中の時計を押し付けたにすぎないんだが、これを見た兄ちゃん、固まって絵をまじまじと見る。
ここで「この反応は、物語ラストで何かこの兄ちゃんが重要なカギを握るっていう伏線だな」と、視聴者のようなことを思う私。「でも、物語の構成上、ここは無視して進まないと、開始後すぐに物語が終わってしまいつまらない」と、妙な気遣いをする私は、結局そこから去る。。。
そうして高校に到着。高校、懐かしいなー懐かしいなーと思いながら坂を上がっていく。いつもより生徒数が多い。
なんか関係者を装った人と、そうでない人が言いあいをしていたり、なぜかクッキーを生徒が売ってたり、あわただしい。とりあえず皆にあわなきゃということで走ると、すぐ長門が見つかる。「さすがアニメは無駄がないね」と変なところで感動しているが、長門の様子がおかしい。
長門は「ああ、帰りたい、帰りたいよ」と死んだような眼。しかも「またシャツ前後ろ逆に着てるよ、長門さん…。」
そう、彼女は、死んだような眼をして帰りたいとのたまいながら、制服を前後逆に来ている、超絶ボケキャラとして存在しているのだった。
「ゆうきちゃんはえらいねぇ。ああ帰りたい」と繰り返す長門を、「ダメだよ！ちゃんと解決しないと話し終わらないでしょ！仕事なんだから！」と言いながら抱えて走ると、途中でハルヒに会う。「事情は聞いたわ！緊急会議よ！！！」と言って今度は部室まで走る皆。ああ、はやく話が始まってくれないかなぁ・・・・・・・・・・
ここで、目が覚める。
なんか、ともかく、不思議な話でした。
何が一番不思議かって、出ている私自身が、自分はアニメ作品に出ているキャラクターだと認識していることです。でも、私は一体何をする役だったんだろう。未来人？宇宙人？超能力者かもしれない。またはキョンか。キョンなのか。
夢ではもっと色々関係ないことが起きていたんですが、全部書いたら書ききれない長さです。
それでも、今回もろいろとおかしかったですね。 十分。
長文失礼いたしました！！
◆1日1社の会社紹介◆
株式会社ガルチ
http://www.gulti.jp/代表：茶谷修様
とにかくゲームが好き！ゲームにこだわる！という素晴らしい信念のもとに運営されている企業様。
ゲームを超えてエンタテインメントのことを考えつくしている会社です。
代表タイトルは、「まもるくんは呪われてしまった！」や「雷電」などなど。シューティングは得意分野ですが、それだけにとどまらずどんなゲームでもチャレンジする会社さんです。
笑顔が絶えない（本当に絶えない！）素敵な現場と、秋葉原から徒歩5分かからないという現場で、生き生きと働いている皆さまはとても魅力的です。これからもよろしくお願いいたします！
